2024年8月29日木曜日

【FF11】侍の入門装備を考えてみる

 最近になってようやく自分の適性ジョブが分かってきました。侍が楽しい。FF11の近接戦闘の華である連携を華麗に決めるジョブです。


で、なんとなくFF11のブログを見ていたら、今日から始める~的な一からジョブのステップアップを紹介しているところを見かけたわけです。ジョブ名で検索してもやりこみ紹介が多いですからね。これはいいなと思ったわけです。私も真似してみようぞ。


入門編としてドメインベーション装備を挙げているところが多いですが、サーバーによっては獲得ポイントを維持できていないところもあります。これが微妙にめんどい。なので今回はドメイン以外で侍の入門装備を考えてみたいと思います。(いろいろ調べてみましたが、やはりドメインは避けて通れなかった…)今は昔と比べて簡単にレベル99までもっていけます。ですので、アイテムレベル119の装備を紹介したいと思います。侍なのでストアTP付き装備を中心に考えてみました。



メインウェポン

一期一振

200ドメインポイントにて交換可能。追加性能はtypeBがオススメです。


サブウェポン

ネペンスグリップ

彫金の合成品です。競売を要チェックや!


レンジウェポン

これは「ウルル」という弓がお勧めなんですが、どう考えても入門用ではないので、始めたてはアクセサリ型の投てき武器をオススメします。


矢弾

銀銭

入手難度的に書こうか迷いました。「★武士道とは」というメリポBFの戦利品です(ボスとかの内容はネタバレを含みます)。プロマシアストーリーを進めないと挑めないのと、BFが若干難度高めなのが難点。手に入れば長く使うことのできる一品。


フラマツッケット

アンバスケードの交換装備。トリプルアタックとストアTPが光る良装備。アブダルスファイバで+1、+2へと強化可能。


・胴

フラマコラジン

フラマシリーズの胴装備。DATAはないものの、ストアTPとモクシャがついてきます。


・手

フラマシリーズの両手装備。こちらはストアTPとクリティカルが伸びます。


・脚

羅王板佩楯

いわゆる免罪装備のひとつ。嫉まれた板佩楯を神樹の免罪符:両足で解呪すると手に入ります。typeDがオススメ。手順を踏むのが面倒であればフラマディルでも可。


・足

フラマガンビエラ

フラマシリーズの両足装備。ダブルアタックとストアTPを備えています。フラマシリーズは装備できるジョブにとって優秀な入門装備ですね。


月明の喉輪

合成品。NQでも性能に隙がありません。競売を要チェックです。どうしても出品がなければ、ドメインのサンクトネックレスを使いましょう。ストアTPはありませんが幅広く使える良装備です。


ソードフェーテル

合成品です。命中+はありませんが、攻撃、ヘイスト、ストアTPを備えています。捨て値であればイオスケハベルトもいいですね。


タカハマント

レイヴで出土することがあるジョブ専用マント。最終的にはアンバスケードマント一択になりますが、繋ぎとしては十分な性能です。


マーケピアス

合成品です。NQは安いはずですが…頑張って買いましょう!耳のストアTP装備はエクレア品が多いため、まずここから始めましょう。


シーリチリング

合成品。命中、ストアTP、モクシャ、リジェネ、allジョブ装備可と指装備の優等生。NQは安いので頑張って買いましょう。




うーむ。調べていて装備品の数に驚きました。22年の重み、伊達ではない。なるべく取りやすいものをチョイスしたつもりですが、武器と主要部位はやっぱり難しいですね。取得条件はエミネンス装備やストーリー進行で達成可能なので、お話も楽しむつもりで進めてみてください。


で、まったくの余談。ロックスタイルが導入されてから、見た目を所持している装備品に変更することができるようになりました。そこで、侍ならば見た目もそれっぽくしたいところ。というわけで、今の私の見た目装備を紹介したいと思います!

刀:鶴丸(水神切兼光)

頭:けんだつば

胴:羅王(修羅)

手:羅王(修羅)

脚:レリック脚

足:レリック足

これは映える!この見た目で、フェイスタイプはもちろんちょんまげヒュムです。もう(見た目は)ばっちり侍ですね!鶴丸は取りにくいので、ワイルドキーパーレイヴのチャッカから水神切を頂戴しましょう。私見ですが、FF11で一番美しい刀です。


蛇足がばっちり決まったところでここまでです。少しでも多くの冒険者に侍をさわってもらって、その楽しさをわかっていただければこれ幸い。新規も増えるといいなぁ!


24/09/16 いろいろ書き変えました。

2024年8月22日木曜日

【FF11】藤戸洋司という人物の印象

 私個人としては、藤戸氏に対する印象は良くありません。15周年生放送の際に、田中元Pの「もう(サービス)やめたら!?」という発言に「やめたくても会社がやめさせてくれない」とボソッと言っていたのが頭から離れないからです。言っちゃいけないことをプレイヤーと関係者の前で平気で言ってしまう。この発言で、ああこのひとは駄目だな。というイメージが固まったように思います。


実際P/Dという責任ある立場になってからなにをしたでしょう?リアルイベントと元冒険者の著名人を招いての生放送とかでしょうか。そういうことはやるべき仕事をやってからにしてほしいものです。ジョブ調整を始めとしたたくさんの仕事を差し置いてやるべきではない。好き勝手遊んでいる。そんなイメージしかありません。本末転倒の職権乱用。15周年の時の印象そのままです。「前に出るべき人間ではない」「出たがりの無能」。


元冒険者や現役冒険者の著名人のみなさんは、FF11というゲームが好きだからこそ出演されているわけですが、そのゲームという根本の部分を任されておきながら、より良くしていこうという姿勢が見えないのは大変問題があると思います。フォーラムで誰かが言っていましたが「藤戸さんはなぜスクエニを志望したんだろう」という疑問が浮かんでくるのは当然のことです。ゲーム作りがしたいのではなく、立場を利用して著名人と懇意になりたいだけでは?そんな邪推されても仕方ありません。今のところ、自業自得です。



(藤戸氏にとっての)ドリーム企画ですね。本当にうれしそうで、ちょっとイライラします。


あくまで私の予想ですが、FF11は藤戸氏の代で幕を下ろすことになるんじゃないでしょうか。24日の生放送では開発の状況もお知らせするとのことですが、まったくもって期待が持てません。やるべきことをやらず、著名人と生放送をしてはしゃいでいるような人間にできることなんて、先人の積み重ねを食い潰すことだけでしょうから。


せっかくブログという便利なものがあるのだから、フォーラムには書けないことを書いてみました。FF11がより良い冒険の地になりますように。


と、ここまで書いてアイスを食べていたらヴァナ・バウトのことを思い出しました。ああそんなのもありましたね。第1回は混雑も予測できずにぐだぐだ。第2回はブルプロをやってたので知りません。まあ、何年たっても冒険者視点に立てていないことがよくわかる顛末でしたね。

【FF11】ソーティEボスの侍装備



この動画で使用しているEボスの装備をまとめました。

オデシー装備は持っていません…。

なので結構参考になるかもしれません。 


通常攻撃

メイン:天の村雲(残魂未強化)

サブ:ウトゥグリップ

レンジ:ウルル

矢弾:なんでも

頭:極春日烏帽子形兜

胴:極春日胴丸

両手:乾闥婆手甲改

両脚:極春日板佩楯

両足:乾闥婆脛当改

首:侍の喉輪+2(R25)

腰:イオスケハベルト+1

背:スメルトリオマント(DEX+20 命中+30 攻+20 ストアTP+10 被ダメージ-5)

左耳:オノワイヤリング+1(R15)

右耳:春日耳飾り(命中+10 魔命+10)

左指:ニックマドゥリング

右指:シーリチリング+1


食事は特上スシです。両手レリックの命中+60はデカいですね!

天の村雲を残魂強化できるようになれば、もっと余裕ができそう。


WS装備

メイン:天の村雲(残魂未強化)

サブ:ウトゥグリップ

レンジ:ウルル

矢弾:なんでも

頭:極春日烏帽子形兜

胴:極左近士胴丸

両手:極春日筒篭手

両脚:極脇戸板佩楯

両足:極春日筒脛当

首:侍の喉輪+2(R25)

腰:ケンタークベルト+1(R15)

背:スメルトリオマント(STR+30 命中+20 攻+20 WSダメージ+10 被ダメージ-5)

左耳:オノワイヤリング+1(R15)

右耳:春日耳飾り(命中+10 魔命+10)

左指:ニックマドゥリング

右指:コーネリアリング


削り時は不動>花車>回天>回天。

毒霧をかわしながらの移動中は不動>花車or花車>回天。

回天はモーションが長いので移動中は注意ですね。

あとはこまめにアゲハを入れていくと良きです。


補足

Eボスの注意点として、ボスを部屋の角に引き込み過ぎると、つられてフェイスも引き込まれる>ボス折り返し時の範囲技に巻き込まれてフェイスが倒れる。ということがよくありました。ここは気を付けた方がいいと思います。


ではでは、読んでいただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。


【FF11】IL119の両手刀についての所感

 持っていない刀も多いのですが所謂最強武器群の両手刀についての使用感みたいなものです。未所持のものについては妄想です。 所持 ・童子切安綱 イオニックウェポン。連携が成立する場面では最もオススメ。ソロではだいたいこれを使っています。倍撃こそありませんが、究極連携はかなり強力です。...